ファブリックスプレー
キトピタ
花粉やハウスダストによる
肌トラブルに終止符を。
高機能ファブリックスプレー
キトピタ
特許技術・繊維加工剤
（特許番号第6286639号）
キトピタは、衣類にスプレーし、花粉やハウスダストやPM2.5などの目に見えない汚れを生地に引き寄せ吸着し、肌への付着を防止するという特性を持つファブリックスプレーです。
いつも肌に触れているインナー肌着やマスク・寝具などの他にも、くっつけるという特徴を活かしてテーブルや床の拭きお掃除などにもご使用いただけます。
こちらのページではキトピタのメカニズムから使い方までご説明していきます。
キトピタの研究開発の背景は、肌トラブルの原因の多くがハウスダストに起因するという事実です。花粉が多くなる季節には、多くの人がマスクをして身体への花粉の侵入を防いでいます。
この当たり前の行動から着想を得て、薬剤をスプレーして肌着を加工することでハウスダストの肌への付着を防ぐことができるのはないかと考えました。
そうして生まれたのが布用ハウスダスト吸着スプレー≪キトピタ≫です。
≪キトピタのメカニズム≫
空気中を漂うハウスダストなどの浮遊物は、マイナスに帯電していることが知られています。この性質を応用し、Hitzkyをスプレーし衣類等をプラスに帯電（カチオン化※）させることでハウスダストを生地に引き寄せ吸着し、肌への付着を防止します。
※特許取得（繊維加工剤）第6286639号
≪キトピタのメカニズム≫
空気中を漂うハウスダストなどの浮遊物は、マイナスに帯電していることが知られています。この性質を応用し、Hitzkyをスプレーし衣類等をプラスに帯電（カチオン化※）させることでハウスダストを生地に引き寄せ吸着し、肌への付着を防止します。
※特許取得（繊維加工剤）第6286639号
キトピタをスプレーし衣類等をプラスに帯電（カチオン化）させることで、
ハウスダストを生地に引き寄せ吸着し、肌への付着・侵入を防止
高崎健康福祉大学 農学部 食品安全研究室の石岡大成 准教授にご協力いただき、
開発プロジェクトを進めました。
くらしの中の
様々なシーンに役立ちます
花粉やハウスダストを吸着できるキトピタは、いつも肌に触れているインナー着以外にも、
くっつけるという特徴を活かしたさまざまな使用方法が可能です。
■普段着用するインナー肌着に
洗濯後、片面に10〜15スプレー（干すとき・取り込むとき どちらでもOK）。
全体に満遍なく、表面が少し湿る程度にスプレーします。
■不織布マスクやカーテン
花粉除けの不織布マスクやお部屋にあるカーテン。これらにもキトピタをスプレーすることで、効率的に花粉やPM2.5などのハウスダストを吸着させることができ、体内やお部屋への侵入を減らすことが可能です。
使用後の不織布マスクはそのまま廃棄、カーテンは洗濯することでハウスダストを洗い流せます。
■まくらや寝具に
就寝30分ほど前に枕カバー全体にスプレー。アルコール配合のため生地に馴染みやすく、スプレー後はすぐ乾きます。
※すべてのウイルスや菌に効果があるわけではありません
■ダイニングテーブルに
普段お使いのふきんやキッチンペーパーなどにキトピタをスプレーし、いつも通り拭き掃除。カチオン化によって花粉やPM2.5などのハウスダストが吸着してスッキリ拭き取れます。
■フローリングに
市販のフローリング用ウェットシート全体にキトピタをスプレーし、いつも通りお掃除。プラスに帯電（カチオン化）したウェットシートに汚れが吸着し、通常よりも驚くほどキレイに拭き上げることができます。
（補足説明）フローリングをウェットシートで拭き掃除する場合、汚れは取れているようでも実は目に見えない汚れを周囲に伸ばしているだけのケースがとても多いのが現状です。
また立体型のウェットシートの場合、凸凹構造を利用し物理的に汚れを絡め取る仕組みのため大きな汚れにはとても効果が高いのですが、目に見えない汚れには限界があります。
※スプレー表面が濡れていても乾いていても効果に変わりはありません
※極度に乾燥した環境では効果を発揮しにくい場合があります
おまとめ買いで
とってもお得に！
衣類にスプレーするだけでハウスダストを吸着し素肌のトラブルの原因を除去
ファブリックスプレー キトピタ
- 仕様
＜成分＞
キトサン（キノコ由来）、乳酸、エタノール（速乾性・浸透性）
＜サイズ＞
幅92×奥行70×高さ198mm（スプレーヘッド部含む）
＜容量＞
370g（約1230回スプレー可能）
- 価格 1,650円（税込）
スカバーレオンラインショップよりご購入いただけます。
おまとめ買いでお得にご購入も可能です。
